2024年度 第2回天児民和賞募集のお知らせ
2024年7月1日
一般社団法人日本手外科学会
理事長 酒井 昭典
学術研究プロジェクト委員会
担当理事 松田 健
委員長 佐藤 光太朗
2023年度より、次世代の日本手外科学会のリーダーになり得る中堅・若手医師育成の一環となることを目的として 「天児民和賞」を制定いたしました。以下の通り募集をいたしますので、皆様の応募をお待ちしております。
募集要項
応募資格
|
- 「2024年4月1日時点で50歳以下」で日本手外科学会正会員であること。
(診療・研究活動が明確に制限されている時期がある場合には、配慮を行うため、その旨を記載すること)
- 本人以外の1名の本学会代議員の推薦を得ていること。
- 過去に本賞を受賞したことがある者は応募することを不可とする。
|
応募要件 |
過去5年間における、以下の各項目における手外科関連業績の評価により選考する。
- 英語論文
- 学会発表
- 教育・指導実績(500字程度で記載)
- 研究活動(project名)と関連する外部資金獲得状況
- 日本手外科学会における活動状況(役員・代議員活動、委員会活動等)
- その他(特許、社会貢献活動など)
|
受賞者数 |
1名以内
|
応募方法 |
- 申請書(入力フォームにご入力ください)
- 応募要件に関する必要書式1~6
*手外科に関連する業績 (肘関節、腕神経叢、上肢におけるマイクロサージャリーを用いた血管・神経・リンパ管の再建なども含めて良い)のみを提出。
*英文論文は、in pressの論文は記載しない。しかし、すでにPubMedに収載されていれば業績として認める。
*英語以外の言語で書かれた論文は記載しない。
*英文論文は、first author, corresponding author, co-authorの別を記載。
*英文論文は、Impact FactorおよびPubMed収載の有無を記載。
*学会発表は主演者のみを記載。
※指定Excelフォーマットに入力。 ”英語論文”、”学会発表”、”教育・指導実績”、”研究活動(project名)と関連する外部資金獲得状況”、“その他”でシートが分かれているので、記入例に準じ記載すること。
- 代議員からの推薦書
上記3つを応募フォームにて添付ください。
申請書
応募要件に関する必要書式1~6
※Excelデータのままお送りください。
代議員からの推薦書
※自著をPDFファイルにてお送りください
|
応募書類提出先 |
応募フォームURL
【申請はこちら】 ※別サイトが開きます。
もしくは必要事項を記入の上、【申請書】、【必要書式1~6】及び【推薦書】をメールにてお送りください。
【必要事項】
・氏名・メールアドレス・性別・生年月日・勤務先名・勤務先住所・勤務先電話番号
・自宅住所・希望送付先(勤務先か自宅か)
E-mail:office@jssh.or.jp
|
応募締切 |
2024年9月1日(日)必着
|
選考方法・基準 |
日本手外科学会理事長および副理事長が応募者の手外科関連業績を総合的に評価し選出し、理事会の承認をもって決定とする。
*業績が甲乙つけがたい場合は、年長者、女性(多様性の観点より)を優先する。
|
受賞者の決定 |
2025年1月末頃に決定し、本人に通知する。
2025年4月の定時社員総会で表彰し、賞状と副賞(奨励金20万円)を贈呈する。
|
過去の受賞者
第1回(2023年度)
受賞者 |
山本美知郎(名古屋大学大学院医学系研究科 人間拡張・手の外科学) |
過去の天児民和賞募集のご案内
2023年度天児民和賞募集のお知らせ
2023年7月1日
一般社団法人日本手外科学会
理事長 岩崎 倫政
学術研究プロジェクト委員会
担当理事 松田 健
委員長 加地 良雄
2023年度より、次世代の日本手外科学会のリーダーになり得る中堅・若手医師育成の一環となることを目的として 「天児民和賞」を制定いたしました。以下の通り募集をいたしますので、皆様の応募をお待ちしております。
募集要項
応募資格
|
- 2023年度内において50歳以下の日本手外科学会正会員であること。
(診療・研究活動が明確に制限されている時期がある場合には、配慮を行うため、その旨を記載すること)
- 本人以外の1名の本学会代議員の推薦を得ていること。
- 過去に本賞を受賞したことがある者は応募することを不可とする。
|
応募要件 |
過去5年間における、以下の各項目における手外科関連業績の評価により選考する。
- 英語論文
- 学会発表
- 教育・指導実績(500字程度で記載)
- 研究活動(project名)と関連する外部資金獲得状況
- 日本手外科学会における活動状況(役員・代議員活動、委員会活動等)
- その他(特許、社会貢献活動など)
|
受賞者数 |
1名以内
|
応募方法 |
- 申請書(入力フォームにご入力ください)
- 応募要件に関する必要書式1~6
*手外科に関連する業績 (肘関節、腕神経叢、上肢におけるマイクロサージャリーを用いた血管・神経・リンパ管の再建なども含めて良い)のみを提出。
*英文論文は、in pressの論文は記載しない。しかし、すでにPubMedに収載されていれば業績として認める。
*英語以外の言語で書かれた論文は記載しない。
*英文論文は、first author, corresponding author, co-authorの別を記載。
*英文論文は、Impact FactorおよびPubMed収載の有無を記載。
*学会発表は主演者のみを記載。
※指定Excelフォーマットに入力。 ”英語論文”、”学会発表”、”教育・指導実績”、”研究活動(project名)と関連する外部資金獲得状況”、“その他”でシートが分かれているので、記入例に準じ記載すること。
- 代議員からの推薦書
上記3つを応募フォームにて添付ください。
申請書
応募要件に関する必要書式1~6
※Excelデータのままお送りください。
代議員からの推薦書
※自著をPDFファイルにてお送りください
|
応募書類提出先 |
応募フォームURL
【申請はこちら】 ※別サイトが開きます。
もしくは必要事項を記入の上、【申請書】、【必要書式1~6】及び【推薦書】をメールにてお送りください。
【必要事項】
・氏名・メールアドレス・性別・生年月日・勤務先名・勤務先住所・勤務先電話番号
・自宅住所・希望送付先(勤務先か自宅か)
E-mail:office@jssh.or.jp
|
応募締切 |
2023年9月1日(金)必着 ※募集は締め切りました
|
選考方法・基準 |
日本手外科学会理事長および副理事長が応募者の手外科関連業績を総合的に評価し選出し、理事会の承認をもって決定とする。
*業績が甲乙つけがたい場合は、年長者、女性(多様性の観点より)を優先する。
|
受賞者の決定 |
2024年1月末頃に決定し、本人に通知する。
2024年4月の定時社員総会で表彰し、賞状と副賞(奨励金20万円)を贈呈する。
|