一般社団法人 日本手外科学会は、1957年(昭和32年)に創設され、現在では約3,400名の会員が、人間の体の中で最も緻密で最も鋭敏な感覚を持つ”手”についての研究を進めております。
年1回の学術集会の開催、年2回の教育研修会の開催、年6冊の機関誌(日本手外科学会雑誌)の発行などのほか、会員向けニュースや教育研修ビデオの作成などの事業に取り組んでおります。