一般社団法人 日本手外科学会は、1957年(昭和32年)に創設され、現在では約3,400名の会員が、人間の体の中で最も緻密で最も鋭敏な感覚を持つ”手”についての研究を進めております。
年1回の学術集会の開催、年2回の教育研修会の開催、年6冊の機関誌(日本手外科学会雑誌)の発行などのほか、会員向けニュースや教育研修ビデオの作成などの事業に取り組んでおります。
一般社団法人 日本手外科学会は、1957年(昭和32年)に創設され、現在では約3,400名の会員が、人間の体の中で最も緻密で最も鋭敏な感覚を持つ”手”についての研究を進めております。
年1回の学術集会の開催、年2回の教育研修会の開催、年6冊の機関誌(日本手外科学会雑誌)の発行などのほか、会員向けニュースや教育研修ビデオの作成などの事業に取り組んでおります。
第67回日本手外科学会学術集会特別合同シンポジウム
「メノポハンド(Menopausal Hand) -指の変形性関節症」
将来展望戦略委員会企画
この公開シンポジウムは、更年期女性の手の疾患 (メノポハンド)について、
特に変形性関節症の保存的治療を中心に、一般の皆様に情報を提供することを目的としております。
以下の各項目をクリックして動画をご覧ください。
なお、いくつかの動画の冒頭には30秒程度の後援企業CMが挿入されています。